総量規制対象外のカードローン講座

総量規制から総量規制対象外まで分かりやすく解説します!

なぜ銀行カードローンは総量規制対象外なのか?

Posted on 2014年1月4日 in 総量規制対象外 by

銀行カードローンが総量規制対象外ということは、だいぶ認知されてきた状況です。

しかし、ここで思うのは、銀行カードローンも消費者金融もほとんど金利は変わらないのに、なぜ銀行カードローンは総量規制対象外なのか?疑問に思いませんが?

確かに低金利な銀行カードローンはあります。イオン銀行カードローンBIGでは金利3.8%~13.8%となっており、100万円~200万円までの金利は8.8%で消費者金融と比較すればかなり金利が違うことになります。

しかし、100万円未満の借入の場合は消費者金融18%に対し、イオン銀行カードローンBIGは13.8%で、約4%の金利が違いますが、総量規制対象外とするまでに大きな金利差だとは思いません。

銀行カードローンがどこもイオン銀行カードローンのように低金利となっているわけでは無く、新生銀行カードローンレイクは消費者金融と同じ上限金利18%です。

オリックス銀行カードローンにしても金利は3.0%~17.8%と下限金利は業界最低水準となっていますが、上限金利はプロミスと同じ17.8%で一緒なのです。

総量規制はあくまで貸金業法です!

銀行がなぜ総量規制対象外になったのかは、やはり異なる法律で営業していることが大きいでしょう。消費者金融業者は貸金業者となり、法律は貸金業法ですが、銀行は貸金業者では無く、別の銀行法という法律があることから、そもそも総量規制とは全く関係が無いと言えばそうなります。

しかし、総量規制ができた目的は、多重債務者を今後作らないことが大きな目的となっているわけで、そうれば、銀行も含めて借入規制をしなければ意味がありません。

多重債務者になる人がすべて消費者金融の借入が原因なわけではないからです。

当然に消費者金融の返済負担が大きいことが原因の一つにはなりますが、返済負担で一番多いのは住宅ローンのはずです。そして住宅ローンの返済が行き詰まり消費者金融から借入をして凌いている人はかなり多いのが現実なのです。

なのに、政府は銀行は総量規制対象外とすることを決めたせいで、いろいろな矛盾や問題点が出てきています。

例えば、消費者金融では50万円を超える借入をする場合は必ず収入証明書が必要となりますが、銀行カードローンでは総量規制が関係ないことから、100万円以下は収入証明不要で審査をしています。

一方は書類が必要で、一方は書類が不要。ならば収入証明書は何のために取得しているのか?消費者金融は総量規制によって、年収3分の1までしか貸付ができない為、年収の3分の1以内だとしても、自社貸付が50万円を超える場合、そして他社の消費者金融の借入と合わせ100万円を超える場合は収入証明書の取得が義務づけられています。

しかし、これは法律上必要なだけで、本当の意味での審査上では必要がないのです。その証拠に銀行カードローンでは貸付が50万円を超えたとしても収入証明書は審査で必要がありません。

審査の精度が高いのは圧倒的に消費者金融なのに、収入を証明する書類が必要とか、全く持って意味が分からないのです。

このように総量規制とは意味わからない法律となっており、借りてにとってみれば混乱するだけの穴だらけの法律とも言えるのです。しかしながら、総量規制以上借りたいのであれば銀行カードローンへ申込みすることしか今現在は借入ができないの事実なのです。

キャッシング金利はどこを見る?

Posted on 2013年12月4日 in キャッシング by

キャッシングカードローンを選ぶとき、多くの人は金利を重要視していると思います。

しかし、多くの人はキャッシングの金利の見方を分かっていません。

分かっていないと言うのは、見るポイントが間違っているということです。キャッシングの金利は下限金利~上限金利という表示の仕方をしています。

ほとんどの人が注目しているのは左側の下限金利なのです。例えば、金利4.1%~18.0%という金利表示だった場合、左側の4.1%が下限金利、右側の18.0%が上限金利と言います。

人間どうしても、低金利で借りたい場合、左の下限金利の方を基準に選んでしまうのですが、本当に注目してみるのは、上限金利の方なのです。

キャッシングの金利は上限金利を基準に見ること!

キャッシングの金利を選ぶときは上限金利を必ず基準に見ることが大事です。なぜなら、新規借入の時の限度額は平均50万円程度で、大きい人でも限度額100万円程度ではないでしょうが?

それぐらいの限度額の場合に最低の下限金利を設定するキャッシング会社など無く、ほとんどは上限金利での設定になるからです。

消費者金融であればその可能性は高く、100万円未満の借り入れの場合は必ずと言っていいほど上限金利が適用金利になります。

金利は審査次第と良く言われますが、それは間違っています。金利は貸付の限度額によって変わってくるものであり、増額などの既に利用をしている人であれば、利用中の返済履歴などで信用度を計り、金利を引き下げるケースもありますが、新規契約で信用が無いひとは限度額で金利は決まっているのです。

キャッシング比較サイト等で見るランキングは多くが下限金利順となっていますが、本来ランキングする順位は限度額ごとの金利ランキングにするべきなのです。

しかし、銀行カードローンであれば限度額ごとの金利はある程度分かりますが、消費者金融は借りたときの金利が事前にはっきりと分かりません。

審査結果の連絡時に金利が分かることになっていますが、思っていた金利と違っていたとしても、審査に費やした時間を考えれば無下に断って、次のキャッシング会社にまた審査をお願いすることは非常にテンションが下がることです。

そしてやむやむ自分の想像と違った金利で契約してしまうことはよくあるケースなのです。

このようなことが無いように、キャッシング金利の選び方は、必ず上限金利を基準にして選ぶことをおすすめいたします。

総量規制対象外で借り換えするメリット

Posted on 2013年12月4日 in カードローン借り換え by

総量規制対象外には多くのメリットがあることをご存知でしょうか?総量規制対象外は銀行カードローンですが、銀行カードローンと消費者金融を比べたときには、メリットの多さに気が付くはずです。

銀行カードローンのメリットは、まず、金利が断然に低いことが挙げられます。銀行カードローンは上限金利15%以下になっているケースがほとんどで、消費者金融は上限金利が18%が多く、この時点で約3%の利息に違いがあると言えます。

そして限度額が高いのも銀行カードローンのメリットです。銀行カードローンは500万円以上の限度額がほとんどで、中にはみずほ銀行カードローンや、ジャパンネット銀行ネットキャッシングの最高1000万円のカードローンも存在しています。

ここまで限度額が高いのは、目的ローンでなければダメなのか?と言えばそうでもなく、銀行カードローンは事業性資金は不可ですが、原則使途自由のローンとなっているのです!

銀行カードローンで借り換えすれば金利が下がる!

高い限度額と、低金利のローンと考えたとき、銀行カードローンのメリットを最大限に引き出すのは、おまとめローンや借り換えローンを銀行カードローンですることです。

おまとめローンも借り換えローンも重要なポイントは低金利でおまとめ・借り換えすることが大切なことです。

そしておまとめ・借り換えでも複数をすることで金額は高額になることから、必然的に高い限度額のローンが重要視されます。

そのうってつけになっているのが、まさしく銀行カードローンなのです!

銀行カードローンは限度額が高くなるにつれて、金利も低くなっており、低金利な銀行カードローンであれば、100万円台からでも金利1桁のローンはあります。例えば、イオン銀行カードローンBIGは金利3.8%~13.8%と低金利の銀行カードローンで、限度額100万円~200万円は金利が8.8%となっています。

消費者金融なら限度額100万円であれば金利15%の可能性が高く、1桁の8.8%などは考えられない金利とも言えるのです。

このように低金利の銀行カードローンでおまとめ・借り換えした場合、毎月の金利負担は劇的に下がることになり、年間通して払い込みの金額はかなり減ることになるのです。

おまとめローン・借り換えローンをするならば、消費者金融ではなく、総量規制対象外の銀行カードローンですることをオススメします。

カードローン借り換えについて分からない方は、カードローン借り換え1.jp.netが分かりやすいサイトです。

総量規制対象外のカードローンについて

Posted on 2013年12月4日 in 総量規制対象外 by

総量規制は年収3分の1までしか借りられない貸金業法の規制ですが、総量規制には総量規制除外、総量規制例外、総量規制対象外なるものがあります。

総量規制除外・例外とも消費者金融(貸金業者)が行う特別条項ですが、総量規制対象外は、貸金業者に含まれない銀行等の金融機関での貸付を指します。

金融機関が貸付するローンなどは全て総量規制対象外となる為、年収による借入規制がないのです

総量規制対象外のカードローンはどこ?

総量規制対象外のカードローンは銀行のカードローンとなります。カードローンには消費者金融カードローンと、信販系のカードローン、銀行カードローンなどがあります。

注意したいのは、消費者金融カードローンで、銀行系と言われるカードローンは、銀行カードローンとは違うことです。

銀行系とは銀行の子会社やグループ会社が貸付しているカードローンで、具体的には三菱UFJフィナンシャルグループのアコム、三井住友銀行グループのモビット、SMBCコンシューマーファイナンスのプロミスなどが該当しますが、この銀行系カードローンは貸金業者になることから、銀行カードローンでは無く、総量規制(年収3分の1)の対象になります。

では、銀行カードローンとはどこなのか?それは銀行が直接貸付しているカードローンのことで、有名どころでは、三菱東京UFJ銀行カードローン、みずほ銀行カードーン、楽天銀行カードローン、りそな銀行カードローンなどが総量規制対象外のカードローンとなるのです。

総量規制対象外のカードローンは専業主婦でも借入が可能!

総量規制対象外の銀行カードローンであれば、収入が無い専業主婦でも借入は可能となっています。それは年収による規制が無い為で、消費者金融であれば専業主婦は借りることができません。

一昔前は、専業主婦専門のレディースローンが消費者金融市場では大きな割合を占めていた時期がありました。夫の給料があれば、専業主婦でも消費者金融から内緒で借りることは簡単で、専業主婦の借金を知らない夫は多くいたのです。

しかし、貸金業法改正で、総量規制が導入されたことで、専業主婦が消費者金融から借りることはできなくなり、借りる為には夫の同意が必ず必要となったのです。

総量規制対象外のカードローンはこのように、消費者金融では借りられない専業主婦でも融資可能としている点が大きなポイントです。

消費者金融では借りられなくても、銀行では借りられる時代がついに到来したと言えます。

総量規制対象外を知るなら、インターネットで総量規制対象外即日で調べることをおすすめします。

低金利で借りられるとしても、借りるまでに2週間もかかるようでは、自分の計画が大幅に変更になりますし、何よりカードローンはすぐに借りれるからこそ需要があるのです。

総量規制対象外即日というキーワードは、そのまま即日審査もしくは、即日融資を指しています。早く借りたいならば、即日ワードは外せないからです。

たくさんのメリットがある銀行カードローンをよく吟味して選ぶことがおすすめと言えます。

総量規制とはなんですか?

Posted on 2013年12月3日 in 総量規制 by

総量規制とはなんですか?この質問は2010年頃によく聞かれました。なぜなら、総量規制は2010年6月から始まった借金を一律年収の3分の1までにする法律だからです。

今まで、借りるも借りないも本人次第と、貸す側の審査次第だったのですが、そのせい?で多重債務者が増加となり、社会問題化したことで総量規制ができるきっかけとなったのです。

総量規制とはなんですか?と聞かれたならば、借金ができる金額を官僚が勝手に決めてしまった制度と説明してしまいます。

それほど総量規制は半ば強引に法律として決定してしまった部分があります。

総量規制は貸金業者から借りる場合、すべての人は年収3分の1しか借入ができません。カードローン金利は下がりましたが、総量規制によって借りられなくなった人は多くいるのです。

パートやアルバイトで働いていれば、その年収の3分の1まで借入は可能ですが、専業主婦は自分の給料は無いので、消費者金融からは借入ができなくなったのです。

突然借りられなくなった専業主婦

総量規制、正式には改正貸金業法は段階を経て完全施行となりました。社会の混乱を避けるために、数年かけて施行となることから、貸金業協会などは、2010年6月18日以降は借入は年収の3分の1となる総量規制についてテレビCMや広告をして認知度を上げようと頑張っていましたが、結果的にはほとんどの人は総量規制には関心が無く、完全施行となった経緯があります。

その為、突然限度額内での追加借入ができなくなった人、新規申込みでいきなり収入証明が必要と言われた人、専業主婦でもう消費者金融からは借りられませんと言われた人。様々な人がいるでしょう。

しかし、総量規制は認知度が低かったのは、貸金業協会の責任ではなく、それほど社会に消費者金融等の貸金業界に対し興味が無かった証拠でもあります。

人間いざとならなければ動かない人は意外に多いものですが、借金に関しても、総量規制導入後は年収の3分の1までしか借入ができませんよと広めてきたのにも関わらず、そんな事は聞いていない!と激怒する人の多くいました。

それもそのはずで、いきなり借りられなくしたのは国であり、法律なのです。

返済能力は人それぞれによって違うはず

総量規制がなぜ、年収の3分の1なのか?その具体的な根拠もあまり納得できる理由はありません。まず、このように国民の借り入れを国が規制しているのは日本だけです。

お金の貸し借りは互いに需要があって成立するもので、本来契約とは自由が原則なのです。しかし、日本は金利に関しても現状20%まで引き下げており、外国に比べればかなり低い上限金利となっています。

それに加え、総量規制で年収の3分の1を超える貸付は禁止となった今、案の定貸金業界は激変し、中堅・中小の消費者金融はことごとく倒産・廃業となりました。

今残っているのは銀行系の大手消費者金融のみで、そしてその大手消費者金融の貸付残高は消費者金融全部の8割という、ほとんど大手しかいない消費者金融市場となってしまったのです。

これは総量規制と改正貸金業法が決定された時から言われていたことであり、消費者金融で借りられなくなった人はどうなるのか?

その受け皿もないまま法律は完全施行されてしまいました。

総量規制にはまだまだいくつもの問題点があります。そして総量規制は国民をすべて年収の3分の1に規制するはずですが、なぜかそれは消費者金融などの貸金業者のみであり、銀行は一切関係がありません。

銀行が融資するもの全ては総量規制対象外となって、年収による規制は無いのです。しかし、法律上限金利は銀行も消費者金融も同じなのです。

この点に関しても、当サイトで今後説明していきたいと思います。