年収規定のある地方銀行のカードローンはどこ?

Posted on 2018年4月9日 in カードローン全般 by


都市銀行やネット専業銀行が販売しているカードローンというのは一般的に1種類になっていますが、地方銀行では数種類のカードローンを扱うのが当たり前になっています。

また、カードローンの利用条件は通常「年齢条件と安定収入」だけになっていますが、地方銀行の場合はカードローンの種類が多いため、一定額以上の利用限度額を希望する場合は相当の年収額が必要だったり、利用限度額の倍以上の年収を求められたりするものもあります。

そして中には、一定額以上の年収を満たしていないと利用できないカードローンもあります。

ただその代わり、通常では年収規定のあるカードローンの金利は一般カードローンの金利より低くなっているため、年収条件をクリアできる場合は年収規定付きカードローンを利用した方が絶対にお得です。

ちなみに、地方銀行の場合は都市銀行やネット専業銀行とは違い、当該銀行の営業エリア内に在住か、勤務していることを利用条件としているものが多くなっています。

年収規定のあるカードローンの中で、200万以上の年収を要求しているカードローンには以下のものなどがあります。

年収200万円以上必要な銀行カードローン

銀行商品名限度額金利その他条件
名古屋銀行新ミニマム200万円10.5%勤続1年以上
居住1年以上
北越銀行(新潟)プラスエル300万円7.5~9.8%
トマト銀行(岡山)MAX500万円5.5~12.5%勤続3年以上
もみじ銀行(広島)マイカードプレミアム500万円4.4~11.4%勤続3年以上
居住2年以上
広島銀行マイライフプラス500万円3.475~13.975%
島根銀行新型カードローン50万円13.5%勤続1年以上
居住1年以上
島根銀行プレミアムゴールドカードローン500万円7.05~11.05%勤続3年以上
居住2年以上

年収300万円以上必要な銀行カードローン

銀行商品名限度額金利その他条件
武蔵野銀行(東京)シグナス500万円7.0~10.0%勤続3年以上
限度額倍以上の年収
中京銀行ハイステージ300万円7.5%限度額倍以上の年収

年収400万円以上必要な銀行カードローン

銀行商品名限度額金利その他条件
第三銀行(三重)エグゼクティブone500万円4.4~8.6%給与振込、限度額ごとの年収規定
池田泉州銀行(大阪)MaxV500万円5.95%勤続2年以上
2年以上の銀行取引
山口銀行マイカードプレミアム500万円4.4~11.4%勤続3年以上
利用限度額倍の年収
西日本シティ銀行(福岡)V-CLASS300万円7.1%
長崎銀行V-CLASS300万円7.1%
肥後銀行(熊本)ベストアシスト300万円7.15%

年収500万円以上必要な銀行カードローン

紀陽銀行(和歌山)ステータス500万円5.2%勤続3年以上

年収600万円以上必要な銀行カードローン

香川銀行プレミアムタイプ500万円3.9~4.5%勤続3年以上
給与振込か住宅ローンの利用

地方銀行のカードローンタイプ「教育ローン」とは?

消費者金融のカードローンでは専業主婦に対する貸出をしているところがほとんどありません。その点、銀行カードローンは総量規制の規定が適用されないためか、職業や収入形態における差別なく貸出をしているものが多くなっています。

ただ、地方銀行のカードローンはアイテムが多いことから、住宅ローン利用者や給与振込利用者など、特定の利用者専用のカードローンも販売しています。そして、学生の子どもを持つ親のためのカードローンが「教育ローン」です。

もともと、カードローンは借入金の使途が自由なので、教育費に回すこともできますが、教育ローンの方が金利などの面で有利になっているため、教育費に使うなら教育ローンの方が絶対にお得です。

なお、教育ローンというと一度借り入れたお金を長期間で返済していく「証書貸付」が一般的ですが、最近では「カードローン」形式のものも増えており、利用限度額の範囲内ならいつでもATMから追加の借入ができるようになっています。

ちなみに、借入金の使途は授業料や学習用品費、通学費用、下宿代などの教育資金に充てるのが原則となっていますが、ATMから借り入れることができるため、他の用途に利用することも実質的には可能ですが、プロミスの審査のようにすぐに審査結果が出て借りれることは無いので、時間に余裕をもって申込することが必要となります。

カードローンタイプの教育ローンは以下のような内容が一般的になっています。

横浜銀行

貸出限度額は1,000万円で、金利はインターネットから申込むと2.9%、店頭や郵送で申込むと3.45%であり、どちらも通常のカードローンと比べると非常に低い金利で借りられます。

さらに、バンクカード、マイダイレクト、公共料金の引き落とし、給与の振込を利用していると各0.1%ずつ金利が割り引かれるため、最高で0.4%の金利を下げることができます。

借入期間は3年以上17年以内(カードローン期間は在学期間を限度として2年以上7年以内)で、カードローン期間中の返済については毎月10日に横浜銀行の口座から「利息のみ」を支払います。

元金は卒業後に元利均等払いで返済していきますが、その時は証書貸付に切り替わります。

千葉銀行

貸出限度額は1,000万円で、金利は2.2~2.4%です。なお、金利の割引サービスがあり、「こども積立」か「チーパス」を利用していると0.1%、住宅ローンを利用していると0.2%の金利が下げられます。

貸出可能期間は6年6か月以内で、返済期間は10年以内です。なお、貸出可能期間は在学期間内、且つ契約日から1年以上6年6か月以内となります。

貸出可能期間中の返済は据え置かれ、貸出可能期間終了後に一括して返済するか、若しくは証書貸付方式に切替えて分割して返済することになります。

Please give us your valuable comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

You may use these HTML tags and attributes: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>